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リフォームをする前にまずは情報収集!情報の集め方を解説

リフォームの方向性が決まったら、よりイメージを明確化するために、情報収集が必要になります。そこで今回は、この情報収集の段階について解説していきます。

10 - リフォームをする前にまずは情報収集!情報の集め方を解説

1、たくさんの事例を見る

 

情報収集として、まず、たくさんの事例を見ることがおすすめです。

 

様々な事例を見るうちに、「こんなインテリアのイメージがいいな」「こういう暮らし方をしてみたい」といった、希望のイメージが明確化されていきます。

 

 

リフォーム専用サイトを活用するのが一番良いです。専用サイトでは、色々な会社の事例が、写真や費用とともに掲載されています。

 

そして気になった会社には、ワンクリックで資料請求を申し込むことが可能です。会社によっては、事例の見学会といったイベントを開催していることもあります。

 

実際に見てみると、写真で受ける印象とはまた違ってくることもあるので、参加するのも良いでしょう。設備についても、ショールームで実物を見てみると、より具体的なイメージを持つことができます。

 

2、会社に資料を請求する

 

リフォームの専門サイトや雑誌で、事例を見ていきます。そして、好みに近いものがあったら、会社に資料請求をかけます。

 

その会社の案内だけではなくて、工法などの技術的な資料も取り寄せるようにすると、いざ自分がリフォームを依頼するときに役に立ちます。

12 - リフォームをする前にまずは情報収集!情報の集め方を解説

資料請求をしたからといって、その会社に依頼をしなければならない、といったことはありません。費用などの条件を加味して、より良い会社があれば、そちらに依頼すれば良いでしょう。

 

そのときに、先に取り寄せた資料を見せて、こういったイメージにしたい、ということを伝えれば、イメージの誤解がなく、より自分の希望する結果に結びつきやすくなります。

 

 

3、リフォーム経験者の声を聞く

 

実際にリフォームをした友人や知人がいたら「満足した点」や「もっとこうしたら良かった」という声を聞くようにしましょう。

 

もしできるなら、実際にリフォームをした家にお邪魔をして、どこをリフォームして、どういった感想を持っているのか、といったことを現物を見ながら聞くのが望ましいです。

 

ただし、知人にリフォームをした人がまったくいない、といったこともあるでしょう。

そういった場合には、ネットの口コミを参照していくだけでも、かなり役に立ちます。